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垣谷美雨 / 小学館 (164件のレビュー)
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ぱち公
医療者として思うのは、こんな医者絶対嫌だし、一緒に働きたくない。 内容薄いし、共感出来るとこ全然無かったです。
投稿日:2024.05.12
みか
今まで自分が取ってきた選択や、今の自分の人生を信じてみよう。 後悔することはたくさんあるけど、 その経験を学びに変えて、今を一生懸命生きよう。
投稿日:2024.05.04
misato
私が看護師なので医療系は興味があるので購入。 フィクションだけど聴診器云々の話以外はリアリティがあって違和感を感じなかった。 日々患者と接しているが、みんな色んな背景や思いを抱えながら闘病してるんだろ…うな。そこまで話が聞けたら最高の看護師になれるだろうなと思わされた。続きを読む
投稿日:2024.04.30
9678
よくあるストーリーかも知れませんが、一つ一つの話がよく出来ていると思いました。僕的には刺さりました!心が癒しを求めているのかも...次も読もう!
投稿日:2024.04.26
haji07-2024
04月-10、3.0点。 30歳代の女医、空気が読めず患者家族からクレームが来ることも。ある日、ふしぎな聴診器を拾うと、患者の心の声が。。。 面白い。ラストのエピソードが特に良かった。
投稿日:2024.04.23
Iku-chan
もしあの時こうしていれば、過去に戻れるならどうしますか? 最期の時、後悔を持つ患者さん達のお話。末期の癌患者を当している早坂ルミ子医師。彼女はある日、不思議な聴診器を拾いました。患者の心の声を聴き、…患者達は過去を旅する事ができるのです。ファンタジー的要素がありながらも、主軸はあくまでも現在。もし、あの時別の道を選んだらどうなってたんだろう?別の世界を見た後、現実に戻った患者達は、、、。様々な人生に寄り添う事でルミ子は人間的にも成長していきます。患者の気持ちがわからなかった彼女はもういません。 単行本「if サヨナラが言えない理由」を文庫化にあたり改題。加筆、改稿有。後悔病棟の方がしっくりくる題名だと思いました。続きを読む
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