【感想】私たちには壁がある。(7)

築島治 / デザート
(4件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • すい

    すい

    怜太がアホだけどまっすぐでかっこよくて終始かわいかったです。幼馴染ってやっぱりいいな〜!と改めて思いました。両親のこともあって変わりたくないと思う真琴の気持ちとしっかり向き合った上で代わりたいと願う怜太の想いにグッときました。安孫子くんをはじめ周りにいる人たちも好感が持て、ストレス無く最後まで読めました。初めて読む作者さんでしたが今後も読んでいきたい!続きを読む

    投稿日:2022.01.06

  • オリ

    オリ

    リアタイで集めてたけど私はマジで我孫子のことが好きだったため、5巻で離脱、このたび絶対にときめいてはいけない!にどハマりしたことを機に、4年越しに最終巻まで集めた。マジで我孫子のことが好きだった───続きを読む

    投稿日:2020.10.18

  • わか

    わか

    最終巻だけずっと読めてなくて、久々に思い出し6.7巻と読みました。
    とても面白くて大満足だった〜。読んでいた当時より面白く感じたかも。
    当時は安孫子くんや敦が好きだった気がするのだけど、6.7巻読むと怜太がすごくかっこよくなっていた。どうしちゃったのだろう…私が変わったのか、怜太がかっこよくなったのか。
    機会があったら1から読み直して推しを見定めたいなあ。
    終盤は、ふたりの関係や、お互いを大事にしている様子がとても素敵で、読んでいるこちらまで幸せな気持ちになった。感動しました〜。
    築島先生に感謝です!
    続きを読む

    投稿日:2020.08.22

  • naaaaatsuk1

    naaaaatsuk1

    最終巻。なんか段々怜太のバカで自信満々な感じが薄れてったというか、ただのいい男になっていた気がするけど、面白かった。たくさん漫画読んでるけどいい男ランク10位には入れるかも。ただやった次の日の☆≒×■みたいな表現がどーゆう事なのかさっぱりわからなかった。そして最後の終わり方は物足りなかった。もっとその後が見たかったし、窓から迎えに来た男はバカ男じゃなくなってた。ちょっと寂しい。続きを読む

    投稿日:2017.05.30

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