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橋本エイジ, 梅村真也 / コアミックス (1件のレビュー)
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こめぱん
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幕府側では小栗上野介と勝海舟が動き始め、王政復古の大号令まではあと7日。生き残ってカンパニーの為に動き出した坂本龍馬の前に立ちはだかるのは西郷隆盛だった。 龍馬は徳川慶喜の元へ現れ、王政復古の計画を告げ、幕府の持つ諸外国との貿易権をカンパニーに任せてくれるよう願い出る。 徳川慶喜と話す部分は将軍様が熱かったし、 開陽丸が登場したのも嬉しかった。 この巻のラスト、フランス公使館へ向かう龍馬の護衛が土方歳三になるのだけれど、そこからまた違った展開になるようなので気になる。
投稿日:2012.10.09
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