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杉井光, 岸田メル / 電撃文庫 (10件のレビュー)
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careless-eight
今回の鍵は、ハイリゲンシュタットの遺書とフィデリオ。 まさかこんな絡みで、最後にはあの人が出てくるなんて!!もう興奮しっぱなしでした。 最後には泣かせてくれるしなー。 しかし、貴重な挿し絵のうち二枚…をオッサンに裂いてしまう岸田メル先生って…続きを読む
投稿日:2013.11.12
talkingman06
正直途中まではシリアスすぎて微妙と思ってたんだけどミヒャエル師範、そしてヴァルトシュタイン伯爵が格好良すぎてもうね。
投稿日:2013.11.04
nagatoichi198
ミヒャエル師範とヴァルトシュタイン伯爵が大半を持っていったような印象。後半の展開は胸と目頭が熱くなりました。
投稿日:2013.07.16
ろく
ルゥは何者なのか。本物のベートーベンはどうなったのか。その謎に迫った巻。ミヒャエルさんの真相とルゥとともにいた悪魔の正体、そして結末に涙した。あまりにもずるい。
投稿日:2013.06.13
sy
カンニングが効かなくなり、その上聴力喪失回避という大きな歴史改変。 今まではおぼろげに見える歴史の流れをたどっていたのが、いよいよ全く先の見えない道を歩まなければならなくなった。 ルゥの過去の謎、ヘー…ゲルの意味深な仮定、物語の根幹に関わりそうな伏線も出てきて、4巻への期待が非常に高まる内容であったように思う。続きを読む
投稿日:2013.05.22
higashinoki1119
読めば読むほどに物語が洗練されていく印象。特にこの巻は1巻からの伏線も見事に消化されていて、続きが気になる内容でした。 これまでのユキは状況に流されがちでしたが、いろいろな喪失を経て変化をしているの…は確か。次巻でどういった姿を見れるのか、ルゥとの距離感がどうなるのかにも期待です。続きを読む
投稿日:2013.05.11
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