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カルロ・ゼン, 篠月しのぶ / KADOKAWA (13件のレビュー)
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総合評価:
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kitano
このレビューはネタバレを含みます
アンソンの死にメアリーが戦士の道を選ぶ アニメよりはじっくりと対峙するようだ 回転ドア作戦を含めて帝国軍の主だった成果は ターニャの独占であるが最後に参謀本部の緩み でド・ルーゴ将軍をアフリカに逃がしてしまう 砂漠のパスタ大作戦は原作になかった(´・ω・`)
投稿日:2023.08.05
vivi634
オーディブルにめ。 共和国軍との戦い。 逃した残党を撃つべしとターニャが取り乱すところが見どころ。
投稿日:2023.05.31
読生
戦争を始めるのは簡単でも、終わらせるのはとてつもなく難しい。 どんなに優秀な頭脳を持つものがいようとも、ひとりでは手に負えなくなり、収拾がつかなくなる。 それが戦争。 その末路を、彼、彼女は知っている…のだけれども、やはりひとりではどうしようもないのであった。 その目には負けが見えていたとしても、それもまたやはりどうしようもない。 彼女がひとりで革命でも起こさぬ限り。 それとて勝ちとは限らない。続きを読む
投稿日:2023.03.29
ハルモヤ
「終戦」とは何かを考えさせられる巻だった。このあとも続いていくシリーズでまだ序章に過ぎないはず。思い出したように挿し込まれる「ある存在領域」の章が人間の弱さを突きつけてくる。
投稿日:2022.04.14
紗井谷
「ターニャちゃんピンチか!?」と思うも束の間、うまいこと切り抜けられましたね。しかし、ターニャちゃんの最後に感じた違和感にはヒヤッとさせられました。確かに、もしこのまま戦争が続いたら?
投稿日:2021.09.10
か
上手く行き過ぎてる… ターニャの語り口で見てるから、帝国の上の方が油断してるように見えるけど、信頼できない語り手というやつなのではとなっている 全ては結果論だな メアリスーさんは一体…? 伏線なんだろ…うか 史実について疎すぎて、あんまり理解出来てないし、今後の展開も分かってない感あるけど、4巻も読みます続きを読む
投稿日:2021.03.01
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