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西尾維新, 竹 / 講談社BOX (48件のレビュー)
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Beluga0617
場所は江戸(東京)で敵は微刀「釵」そのものの日和号。 まにわには海亀が登場して死亡。 今度の相手は刀を持つ人ではなく、刀そのもののからくり人形。 確かにフェイントとかは聞かなさそうで大変そう。 数…日観察しただけで、どういった動きをするか予測をつけるというのはさすがとがめといった感じでした。 第3勢力だったそろそろ否定姫が本格的に動き出スカンジ。続きを読む
投稿日:2021.08.16
nightmare5296
ガラクタ置き場のカラクリ剣士。 人形は身代わりの役目を担っている。 時を超えて鏡のように対峙する、人成らざる者だった頃の自分。 後悔できるだけの人間性を身につけた七花と本格的な三つ巴的展開、大詰めの気…配ぷんぷん。 そしてあっという間に秋になる。続きを読む
投稿日:2021.08.04
花嵐
再読。今回の相手は微刀・釵である機械人形、日和号。もうここまでくると刀とはなんぞやという領域になってくるがそこは置いといて。今作はまにわにの真庭海亀がいつも通りの感じで出てくるがそれの相手をするのは七…花ではなく否定姫の懐刀、左右田右衛門左衛門。そうして次からは本格的にその否定姫が動き出してくる気配。いよいよ物語も終盤に突入。とがめと七花の関係もいい感じにらぶらぶ。続きを読む
投稿日:2019.11.28
nur1202
小休止ですか。 否定姫登場編で、重要登場人物が揃いましたね。 前回が衝撃が強かったのであっさりしたかったのかなぁと思わないでもない話でした。 ぶっちゃけ、印象弱めで。(^^;
投稿日:2018.11.12
solala06
今思うと四季崎記紀、かわいい系がすきだったんだな…。 右衛門左右衛門の姫さま至上主義っぷりに相変わらず好感度上がる。 ていうか八話は右衛門左右衛門贔屓だよな、見せ場多い…。 七とがのいちゃいちゃも三割…増しでお送りします。続きを読む
投稿日:2017.08.09
ちこ(´・ω・)
武器でありながら人である、恋する殺人人形とも言える刀 ー 微刀『釵』。 【人間らしさ】に重きを置いた刀。機械人形であり不要湖の番人、日和号が所有。 感情もなく命令通りに動く機械らしい戦い方が印象的。
投稿日:2016.10.24
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