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山本英夫 / 電書バト (2件のレビュー)
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総合評価:
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sakabin
影から覗きみる行為の裏にある、心まで覗き込もうとする物語。 同名の長編があります。同じくらい好きですが、コチラのほうが変態度が低く、 コミカルな魅力があるかな?と思います。
投稿日:2012.06.19
suguosakisaka
「殺し屋1」「ホムンクルス」の山本英夫による作品。 「新・のぞき屋」の前作というかプロトタイプのような作品なんだけど、僕はこの一冊しかない「のぞき屋」という作品の熱量は、この漫画家の全作品のなかでも…抜きんでていると思う。 のぞくということは、心をのぞくということだ。 そして人間の心というやつはそれほどきれいにはできてない。 まだ完成されていない時代の氏の絵柄だからこそ出すことのできた みずみずしい狂気のバランスに感謝。 のぞきてえ~。続きを読む
投稿日:2011.05.06
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