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川原礫, HIMA / 電撃文庫 (27件のレビュー)
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hazel8483
今度は軌道エレベーターでの レースイベントですって。 対戦の舞台が宇宙にひろがれば 空に憧れていたハルユキの師匠の 夢が叶うのでは…と奮闘します。 ところが、前巻あたりから あきらかな敵となっている…〈加速研究会〉が 今回も不正な手段で妨害してくる。 対するハルユキと黒雪姫たちは レースを完走すべく戦うわけですが。 今後はこのゲーム世界の ありかたの秘密に迫っていくのでしょうか。 ハルユキのブラックな声の伏線は 回収されたので一安心…なのかな?続きを読む
投稿日:2023.02.13
dowafu
このレビューはネタバレを含みます
今巻は新キャラ無し。 宇宙、大イベント、お泊りイベント、 クロムディザスターの正体、 レイカーさんが負っている心のカセ、 そんな流れの巻でした。 レイカーとパドさんの関係が気になるなぁ。
投稿日:2021.03.07
zhize
この作品って、意外なくらい正調のジャンプ的な王道バトル漫画っぽい。と言うか、最近のジャンプにもないくらい熱い。 今回はレース+バトル。そんな中でここまで、少しずつ伏線張ってた闇落ち的な展開。ありきた…りっちゃ、ありきたりなんだけど、もうここまでにしっかり心掴まれてるから、本当に手に汗握った。続きを読む
投稿日:2019.08.08
nao550
バーストリンクのような対戦ゲームはぜひとも早く開発されて欲しいと強く思うところだ。 ただバーストリンカーであるためには、本質的な不幸が必要という少し重い話もあったりして、この巻ではそういう不幸な…境遇に対する恨み憎しみと、そういう物に立ち向かおうとする希望との対比が際立っていたと思う。 キャラクターそれぞれをしばり、また突き動かす思いの絡み合いがよかった。続きを読む
投稿日:2018.11.24
talkingman06
クロム・ディザスター復活という不穏要素を残しつつもお話的にはいい話だったかと。 それにつけてもハルユキのモテモテっぷりと来たら、キリトさんも霞むでこれは
投稿日:2014.02.22
ちゃげ
主人公が複数の女性にもてまくるってのは恋愛ゲームのパターンで、つまりは相手を選択してハーピーエンドという事だったと思うが、関連してアニメの場合はそのうちのヒロイン固定となるケースだな。ともあれ、小説と…してアクセルワールドでは底辺の筈の主人公がもてすぎる(笑)タクムの影が薄いなぁ~ 今回は宇宙ステージのレース編。伏線部分がかなり表に出てきた。加速研究会の会長こそGMじゃないかと推理するけど、果たして・・続きを読む
投稿日:2014.02.03
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