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西尾維新, 暁月あきら / 週刊少年ジャンプ (10件のレビュー)
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キじばと。。
めだか主催の次世代育成プログラムは、時計塔の中で待ち受ける箱庭学園の全委員長たちとの戦いとなります。 まず最初に彼らの行く手を阻むのが、図書委員長の十二町矢文(じゅうにちょう・やぶみ)です。選挙管理…委員長の大刀洗斬子(たちあらい・きるこ)に対しては、阿久根が頭脳プレーを見せ、候補生たちの挑戦を退けた保健委員長の赤青黄(あか・あおき)に対しては、球磨川がインチキ勝負を挑みます。さらに食育委員長の飯塚食人(いいづか・くろうど)と米良孤呑(めら・このみ)に対しては、候補生の一人でアンドロイドの希望が丘水晶(きぼうがおか・すいしょう)が、料理する人の持つべき心を教えてくれます。 候補生たちのキャラクター紹介を兼ねた、けっこうぬるい展開かと思っていたのですが、意外にも中身の濃い戦いが見られて満足しています。続きを読む
投稿日:2017.06.05
二ノ宮
・次世代育成プログラム宝探し開始 ・満漢全席を食べよう 悪平等が皆大して可愛くない(主観)ので、やはり目立つのは球磨川くんなのである。インフルエンザになっても裸エプロンを貫く、策略家だった。ネジを机…に打ち付けるシーンがカコイイ。赤 青黄さんは・・・普段はもうちょっとデレてくれそう。表紙下で脱いでるけどw 珍しく?めだかさんが背表紙でジト目w続きを読む
投稿日:2014.02.15
柊龍司
めだかたち世代の次の世代の成長、それよりも「裸エプロン先輩」の称号をもらった球磨川がますます憎めないキャラに成長してる。
投稿日:2013.05.22
ニララララ!!
このレビューはネタバレを含みます
球磨川さんがかっこいいですね~ そして阿久根くんの有能性とか、中学生のかわいらしさとかが良く出てるし、みんなそんなに怪我しないけど見せ場あり、って感じの、安心できる巻でした。
投稿日:2011.10.24
gushikengushi
阿久根と球磨川の独壇場、いや双壇場だった。 パーフェクトメランコリーはやりたいような、やりたくないような。ジョーカー一枚で並べ替えってのがうざすぎる。点数逆転とかまず起こり得ないし。
投稿日:2011.10.22
kawataka
http://kawataka-giken.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/asin4088702964.html
投稿日:2011.10.17
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