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涙爽創太, ddal / 電撃文庫 (5件のレビュー)
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parawo
ぶっ飛んだ設定とアホでコミカルなやり取り。取り上げるネタもス○ムダンクとか自分世代でツボりました。笑える小説です。権田先生サイコー。
投稿日:2017.07.16
toshi-suwa
ネットでプレゼントの広告を見かけて応募したら当選したらしく送られてきた本。 本が当たったと喜んで開けてびっくりの表紙(笑)。自分じゃ絶対買わないタイプの本でした。 設定も内容もオジサンの読むようなもの…じゃないと思いつつ、読んでみたら意外と面白い。 思った通りのドタバタ系で、設定も滅茶苦茶だけどストーリはそれなりにしっかり筋が通っていてオジサンでも楽しく読めました。続きを読む
投稿日:2016.03.25
nayu
あ^~この脳みそのしわが伸ばされていく感じ、まさにクソラノベを読んでることを実感する。 ラノベ自体読むのが久しぶりである種の懐かしさを覚える。 内容はテンション上げて読めば面白い。
投稿日:2016.03.22
tomosaku
テンションで最後まで駆け抜けた感がすごい。高校生の告白劇をここまでのドタバタコメディに仕上げているのは、舞台的だなと感じる。告白をする、想いを伝える大切さは、主人公より主人公らしい先生の言葉で伝わって…くる。電撃小説大賞の受賞作ということで読み始めた普段は読まない類いの作品だったので、ある意味、新鮮な気持ちで読めたが、続編はどうなるか。主人公のキャラがもうちょっと明瞭になったら化けるかもしれない。作品内容とは無関係だが、字下げミスや衍字や誤字と思しきが散見され気になってしまった。続きを読む
投稿日:2016.03.21
akuma908
ブクログ献本で入手。 「ライトノベル」と聞いて、ライトノベル読まない人がイメージするコテコテのラノベ。ノリツッコミの応酬(だけ)で会話は進む。学園ものなので、特に独自の世界観などがあるわけでもなく、…存在を自己主張する分かりやすい伏線は、しかし特にヒントもなく次巻以降の種明かしを待つしかない。 この表紙は主役級でもない脇役で、たぶん買う時に恥ずかしい思いをすることを考えると、なんだか恥ずかしい(自分は献本でもらったので良かったけど)。 読みやすくて(1日の通勤時間で読了)、キャラクタも分かりやすく、悪くはない。この作品を、入門として読むのであれば良いのかもしれない。でも、この作品ならではの要素は特になく、これまでに(いくらか個性的な要素もある)ライトノベルをそれなりに読んでいる読者であれば、自分でお金を出して買うだけの価値は正直言ってないのではないかな。 蛇足だが、巻末のあとがき。ペンネームにも作品にも思い入れの無さを表明していて、まあそういう斜めな姿勢が格好良いと思う時期なのかもしれないが、読者としては、作者が必死で考えて苦しんで産みだした作品である、と思わせて欲しいところではある。続きを読む
投稿日:2016.03.19
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