【感想】最強のコピーライティングバイブル

神田昌典, 横田伊佐男 / ダイヤモンド社
(11件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • べーる

    べーる

    どう書くかより、何を書くか。
    何を書くかは戦略による。「ターゲット×提供価値」で考える。
    提供価値は最もお客様にとって価値あるもの1つに絞り込む。

    あとは大事なことは最後の方にあります。
    事例豊富なので、コピー作るときは横に置いて参考にしたいですね。続きを読む

    投稿日:2022.07.25

  • momo

    momo

    友人に本をお勧めする機会があり、かっこよくプレゼンをしたくて手に取った。

    p.77 キャッチコピー「最強の35の型」とその例が参考になった。
    特に、枕詞を決めてしまう「キーワード訴求」が使いやすい。
    なぜ~か。どうやって~。
    という型に当てはめると、不思議と色々な案が浮かんでくる。
    5W1Hが全て強力な掴みことばになることを発見した。
    続きを読む

    投稿日:2022.02.19

  • みのる

    みのる

    売れるコピーにも、型があって、
    それをまねしながら、オリジナルの技にしていく。

    どの世界も同じなのだな、と思った。

    戦略を考える
    ターゲット×提供価値。
    提供価値は、並べて捨てて、一番のものを選ぶ

    書き出し
    提案
    ベネフィット
    なぜ、そうなるか
    やるメリット、デメリット
    行動を促す

    続きを読む

    投稿日:2020.10.20

  • yone97

    yone97

    マーケティングで重要な役割を果たすキャッチコピーはどうしたら人を惹きつけられるのかよく分かる本であった。ターゲット、提供価値を決める、AIDAの法則(Attention、Interest、Desire、Action)注意、興味、欲望、行動、Unique Selling Prpposition(独自の売り)、Ask、Answer、Action、相手の得と新情報、真似して入れ替え自分事化する、等広告を見たらその裏のキャッチコピーを考えていきたい。続きを読む

    投稿日:2020.04.18

  • 読めないときの本屋さん ふぉーく書店

    読めないときの本屋さん ふぉーく書店

    『理解する→使ってみる→成果を挙げる』

    という最重要プロセスを肉体に落とし込み、熱意をもって自身の想いを伝える技術へと武器化する。

    言葉の威力を最大化し、思考の軸として実践するための指南書となる珠玉の1冊。続きを読む

    投稿日:2019.01.16

  • まさひこ

    まさひこ

    読み終わりました。
    名著3部作をギュッと濃縮した1冊。面白かった。
    アクションを求めるブログ記事のタイトルや内容に応用できそう。

    投稿日:2018.10.28

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