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木村心一, 有葉 / 富士見ファンタジア文庫 (1件のレビュー)
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タカツテム
アホだな~、全体的に流れがアホだな~(褒め言葉) 2巻目でいきなり林間学校に行くのも驚きだけど、女湯覗き見が暗黒騎士主導で行われるのも驚き。そこまでのルートをまるで城攻めのように例えられて、大げさな…と思っていたら実際のルート上には弓矢を装備した猿が待ち構えているとか予想外過ぎる展開! 神藤の正体が明かされたり他の波旬候補生が登場したりと一応ストーリーは進んでいるのかな?このままコメディー色が強いままでも十分好みではあるけれど、今後はシリアス色とかも出てくるんだろうか? 1巻ラストと同じく友達要素が着地点になるってことは本作のシリーズ通してのテーマみたいな感じだろうか?続きを読む
投稿日:2016.12.25
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