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藤井孝一 / 知的生きかた文庫 (8件のレビュー)
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モーニング読書会
https://www.read4action.com/report/detail/?id=1654
投稿日:2019.11.10
satoumjp
P188 定義 どういう〇〇ですか? トレッド 最近〇〇ですか? スタンス 〇〇をどう考えてますか?
投稿日:2018.09.08
aya00226
選択肢が多いと選べなくなる=決定回避の法則 注目していることがあると、それに気づきやすい=カラーバス効果 書店は世の中のトレンドが見える 書く、という前提で本を読む リベラルアーツ=教養=自由…7科=文法学、修辞学、論理学、算術、幾何、天文学、音楽の7つ=奴隷ではないために必要な教養、だから自由7科と呼ばれる続きを読む
投稿日:2017.08.29
aki3521
印象に残ったこと ・情報が溢れている今、情報をインプットするだけでは意味がない。常にアウトプットを意識して情報を入れる。 ・ちゃんと考える(他に何もしない)時間を作ると思考が整理される? ・書評を書く…前提で本を読むと情報の広い方が効果的になる。 ・インタビューの際の3つの質問(例、週末起業)は自分も実践して見たい。本質を端的に質問するためにいいキーワードだと思う。 1、定義「あなたにとって週末起業の定義は?」 2、トレンド「最近の週末起業はどんな傾向が見られますか?」 3、スタンス「週末起業を考えている人とどんな関わり方をしていますか?」続きを読む
投稿日:2017.07.16
tsuyosaku
藤井孝一氏の著作は何冊目かになる。 いずれもアウトプットの重要性が書かれている。 本書もしかりだが、情報の取り方、活用法も紹介されている。インプットした情報をどう生かすか、起業を考えている人にはヒント…が多いかもしれない。続きを読む
投稿日:2017.04.19
たくわん
平易な文章で読みやすかったです。 【勉強になった言葉】 p.31 仮説を立てても、むしろそれが間違っていると証明するような情報を拾うべきでしょう。それが見つからなかったとき、初めて仮説が正しかったと…いえるのです。 → 自分の立てた仮説のあえて反論を探すのは気後れするよね。なので意識して実践する必要がありそう。 p.187 何を聞けばいいのかわからないときは、「定義」「トレンド」「スタンス」の3つのフレームワークに当てはめてみましょう。 → 質問に困ったときは「○○とはどういうものですか?」「最近の傾向は○○ですか?」「○○について、どう考えていますか?」と聞いてみる。 p.119 「書評」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、アマゾンのレビューに書き込むくらいなら、誰にでもできます。これも立派な書評です。 → アマゾンはあまり好きではないので、ブクログに書くことを習慣化してみる。 p.219 毎食後の一時間は考える時間にしています。1日に3回時間を取ることで習慣化を促す。 → 新しいことを習慣化するには、今やっている習慣にプラスして細かくやることが大事!! 【初めて知った単語】 p.40 「メルクマール(指標)」 → ドイツ語で指標や判断基準の意。 p.204 「リベラルアーツ」を極める。 → 一般に教養と呼ばれるものの意。続きを読む
投稿日:2017.01.06
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