【感想】硫黄島 栗林中将の最期

梯久美子 / 文春文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

平均 3.5
0
1
1
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • 睦月

    睦月

    散るぞ悲しきから続けて読んだ。とても興味深く、特にバロン西のくだりが印象に残った。ただ、最後の章の皇后陛下はちょっと色が違うように感じた。

    投稿日:2021.07.31

  • borahina

    borahina

    「散るぞ悲しき 」に続く梯久美子さんによる硫黄島関連本。この本で栗原中将について、色々と知ったが、今回は、栗原中将斬殺説や父島人肉事件、バロン西についての話など、6つの章から成っており、とても興味深く読みました。図書館で借りてしまったが、是非購入したいと思う。続きを読む

    投稿日:2018.07.15

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。