【感想】仇討ち東海道(二) 足留め箱根宿

小杉健治 / 幻冬舎時代小説文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • seiyan36

    seiyan36

    2019年8月4日、読み始め。

    ●時代メモ
    ・1728(享保13)年2月、夏之介と小弥太、仇討ちの旅に出る。

    ●人物メモ
    ・花江---夏之介の許嫁。

    ●用語メモ
    ・雲助---江戸時代に、宿場や街道において荷物運搬や川渡し、駕籠かきに携わった人足のこと。

    ・問屋場---宿駅の人馬の継立 (つぎたて) ,助郷 (すけごう) 賦課などに関する事務をとる役所。駅亭,伝馬所,馬締ともいう。
    続きを読む

    投稿日:2019.08.04

  • advicekiyomidosu

    advicekiyomidosu

    人物設定も確固たるものになった第二弾は、訳ありな女と、人足の二つの事件に首をつっこむことに。

    今回も頭の切れる主人公たちが、大活躍。

    謎解きの面白さもあり!

    投稿日:2019.03.17

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