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河合克敏 / ビッグスピリッツ (22件のレビュー)
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このレビューはネタバレを含みます
2016.1.24市立図書館(次女) 大晦日の蕎麦屋のバイト。大阪での「書の甲子園」展示会と表彰式。望月結希、おもいがけない幼なじみとの再会。日野ひろみ部長がかな書に興味をもって、大御所三浦先生にかなの先生を紹介してもらったけれど… 大江ゆかりくんとにかくがんばれ、と応援するばかり。望月さんの気取りのなさや素直さも好き。 練習量がすべてかどうか、これはおもしろい問題提起。
投稿日:2016.01.24
へきくう
結希ちゃんのかなは何と書いてあるか読めないに激しく同意(笑)まじ、わかんねー。タイムトリップして、過去に行っても同じ日本人なのに意思の疎通できない可能性120%(笑)
投稿日:2015.11.17
白汀
年末。書の甲子園@大阪。再会。かな。各々の目標が明確になりはじめます。同時に、書の深奥さも。登場する人物が、ことごとく魅力的。参ります。
投稿日:2014.11.07
りなぽん
だいぶ前に読んで登録していなかった。 今回もあっさり読めた。 なかなか本格的になってきて面白い。 個人的には夏にも訪れた大阪市立美術館が出てきて楽しかった。
投稿日:2011.11.15
mac550
書道にかける青春群像劇6巻。話は全国区へ。キャラも増えてきました。頑張れユカリ(男子)!図書館予約数は1(2010/10/10現在)です。
投稿日:2010.10.10
福井智紀
書道部に青春をかける高校生たちを描く、正統派ラブコメ漫画です。高校生の文科系の部活動に焦点を当てつつ、ノリは体育会系という点が、新鮮な作品です。最新刊が出たばかりですが、その前にまず、読み残していた第…六巻を読みました。書の甲子園(この漫画で初めて知りました)の地、大阪を訪れるという新展開です。主人公・縁が想いを寄せる結希に、かつて差出人不明のラブレターを出した人物が、ついに登場。しかも、その人物は・・・という、いわばお約束の、なかなかありえない展開。新キャラも何人か登場し、今後ますます話が膨らんていきそうです。続きを読む
投稿日:2010.10.07
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