新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
小玉歩 / 朝日新聞出版 (4件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
oto-san
以下メモ------------------------------------------------------------ ・私たちの心の中にある「恐れ」は取るにたらないものであり、全くきにす…る必要はありません。 ・“ できる”ということを考えると、できる方法を何とかして探し出すというのが人間なのです。 ・目標は「絶対に失敗しない最小値」ではなく、「実現可能性のある最大値」続きを読む
投稿日:2022.03.21
mokoma
このレビューはネタバレを含みます
本気=ダサいというこの世の中に流されてたら、いつまでたっても後悔が増えるだけ。惑わされないように、外野の声に勝つ強い心を持とう。
投稿日:2015.09.12
岡本大輔@介護支援専門員
チェック項目9箇所。終わりを意識するということは、何かに本気で取り組む際にはとても重要だと考えています、今の環境がいつまでも続くという認識は完全なる幻想です、すべては刻々と変化しており、今まで当たり前だったことが、これからは当たり前ではなくなることが山ほどあるわけです。会社の最大の目的は利益を生み出すことです、会社が社員のことを考えているなどというのは大間違いで、ストレスがつのらない程度に給与を微妙に上げたり、福利厚生を若干よくしたりしながらも、基本的には社員への支払いは可能な限り抑制することが前提です。何もしていないのに不平を言うことは、無意味どころか、自分自身の評価を下げ、会社での居場所をなくす可能性すらあります。職場の環境は、流動的です、誰か一人の異動だけで、がらりと変わります、さらに言えば、人間関係は職場だけではありません、上司との関係なんて、あなたの長い一生、たくさんの人間関係の中のほんの小さな一部分でしかないのです。本当にあなたが成長したいのであれば、相手の役職が下であろうが、年齢が下であろうが関係ありません、そこに無駄なプライドを挟む必要はありません、どんな相手であっても初対面からずっと敬語で接するべきです。すべての「結果」の根本は、「思考」なのです、そして「思考」というものは周囲の環境や自分が属するコミュニティによって形作られます、ですから、「付き合う仲間の平均収入が自分の年収になる」という現象は、所属するコミュニティで思考が同質化する現象によって起こるのです。批判されるから、叩かれるから、といった実はたいしたことのない理由で、不本意な道を選択するのは、貴重な人生の無駄遣いだと私は思います。無難な思考や行動を選んだところで、あまり損害はないと思うかもしれません、しかし、その結果は10年後、20年後に出てきます、その頃に、後悔しても残念ながら遅いのです。一時的にどうしても必要なお金を貸してあげるのは、その人を一瞬だけ助けられるかもしれません、しかし本当にその人を助けたいと思うのであれば、お金を貸すと共に、そもそもそのようになった原因を一緒に取り除いていくことをしなくてはいけないのです。本を読んで、著者の経験を追体験したまではいいのですが、自分が成功したつもりになってしまっている、これでは、宝の持ち腐れです、ぜひ、本を読んだら実践をしてみてください、実践するために読むからこそ、真剣に読むのであって、真剣に読むからこそ自分のスキルアップにつながるのです。
投稿日:2014.09.07
tanakacreate
本気になって生きてないと、100%後悔する人生が待っていて、 そうならないために『どうするか?どう生きるのか?』って事が凄く伝わる本でした。 僕は『自己投資編』が好きです!! 学びを素直に『実践…』に変えていきたいです。続きを読む
投稿日:2014.08.27
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。