0
中川いさみ / 月刊IKKI (3件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
piriri
ギターやる、バンドやるっていうのはそれなりに大変なことが多いのだけれど、ステージに立ったときの快感がなんともいえんのだよなぁ…。 わたしもバンドやりたくなってきた。やっぱりこのマンガのように先にライブ…予定がしがし入れてしまうのがよいのかもね。続きを読む
投稿日:2018.10.29
tsukasa26
東武東上線朝霞駅 見ていて痛々しかったですよ‼︎ ホテル・カリフォルニア 小田急登戸駅 ギターショップ「ギターシェルター」ハイウェイ・スター早弾きお待ち‼︎ 白いストラト リッチー・ブラックモア 浦沢…直樹 恥ずかしそーに歌われると聞かされているほうも恥ずかしい ヴァン・ヘイレンの「ユー・リアリー・ガット・ミー」を ライトハンド奏法 ハンマリング The Kinks風 「ロック」ってのは「セックスの匂いがするもの」なんじゃないだろうか?ジョンがポールよりロックな感じがするのは、「セックスの匂い」がより強いからじゃないだろうか? ザ・グレート・サスケ 郡山駅 踊るロケンローラー 撹乱 下北沢本多劇場 終わりのアイコンタクト川嶋あい オタマジャクシ・ベイベ続きを読む
投稿日:2018.07.30
Angel
第一巻が出てからちょうど一年、忘れかけていたが「ストラト」の二巻を先日発見したので購入。 漫画家・中川いさみが「自分も年を取ったがやり残したことは何か。そうだロックギターだ!」と思い立ち、フェンダー…の名器・ストラトキャスターを買うところから物語は始まる。小学館編集部の親父達とロックバンドを組み、ギター教室に通い、何故か泉谷しげるに誘われコンサートまでやってしまうところまでが第一巻。 と、いう一種の「実録・親父バンド物語」漫画なのだが、世の中そう簡単には格好良く行かない。歌詞がどうしても覚えられない、と「ロックじゃないなぁ」と厭きられながらもフォーク歌手のように譜面台を使ったりはまさにギャグ漫画家だ。勿論、中川いさみの本業は漫画家だからその絵とセリフも良い味を出している。 ギターの個人レッスンを受けている先生に右手ミュート・テクニックを教わると何故か一発で上手くできるようになったのだが、それは普段自宅で「風呂場のブラインド掃除をしている動きと一緒だからだ」と場面はいきなり教室から掃除風景に切り替わる。 自作曲の編曲を先生にしてもらう際に、余りカチッとしたものは好みじゃないからと、「ゆらゆら帝国風(注・日本のインディーズ系ヘビメタバンド)」「ぶらぶらキ○タマ風」に「奥田民生を少し交えて」「もみあげはフレディ・マーキュリーで」と先生との掛け合いもロック。 自作曲をCD化しようかと大胆な話になると、「CDを作る過程」も学べるしと言いつつ、絵は正月のTVでおなじみの日本刀を二人の刀工が鍛造する姿が描かれるが、鍛えられるべき刀がCDとシュールだ。 と、とにかく自分の笑いのツボを刺激されてしまう。そして親父バンドは予想外の展開になりCDを作りインディーズ・デビューまで行きつき、更にそこで3000枚の販売達成をするとメジャーデビューだそうだ。続きを読む
投稿日:2011.12.09
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。