【感想】ブラック・ジャック 手塚治虫文庫全集(5)

手塚治虫 / 手塚治虫文庫全集
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 4.7
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ブクログレビュー

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  • りん

    りん

    ドクター・キリコも、いいよねぇ。
    こんだけのキャラを作ったら、すぐに、主人公と対決させたくなると思うんだけど、20話ぐらいに1回しかでてこないという配置の仕方も凄い。
    こいつに頼らなくても、いくらでも話しかけるんだぜ的な。わたしの妄想ですが。

    何よりも大切なことは、自己満足。
    そういえば、勝手に聞こえるか?自分が納得することが大切。そのために手を抜かない。
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    投稿日:2013.10.31

  • kiyosi

    kiyosi

    このレビューはネタバレを含みます

    『シャチの詩』

    『病院ジャック』

    『奇胎』

    『水とあくたれ』

    『サギ志願』

    『王大尉』

    『道すがら』

    『幸運な男』

    『犬のささやき』

    『友よいずこ』

    『古和病院』

    『侵略者(インベーダー)』

    『奇妙な関係』

    『帰ってきたあいつ』

    『ピノコ西へ行く』

    『雪の訪問者』

    『浦島太郎』

    『小さな悪魔』

    『クマ』

    『死者との対話』

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    投稿日:2011.01.20

  • ピヨピヨ

    ピヨピヨ

    僕の好きな作品。「ときには真珠のように」、「めぐり会い」、「六等星」、「アリの足」、「二つの愛」、「おばあちゃん」、「三者三様」、「友よいずこ」、「助け合い」、「勘当息子」、「ある女の場合」、「執念」、「奇妙な関係」、「虚像」、「ゴーストタウンの流れ者」、「山手線の哲」、「落としもの」、「焼け焦げた人形」、「もらい水」、「終電車」、「古和医院」、「土砂降り」、「老人と木」、「サギ師志願」、「ふたりのピノコ」、「おとうと」、「上と下」、「曇りのち晴れ」、「ハリケーン」、「発作」、「誤診」、「発作」、「再会」、「死への一時間」、「ある教師と生徒」、「目撃者」、「約束」、「二人三脚」、「銃創」、「やり残しの家」、「骨肉」、「盗難」、「灰とダイヤモンド」、「身の代金」、「人形と警官」、「お医者さんごっこ」、「がめつい同士」、「話し合い」、「青い恐怖」、「人生という名のSL」、「信号」、「デベソの達」、「二人目がいた」、「帰ってきたあいつ」、「笑い上戸」、「水とあくたれ」、「小うるさい自殺者」、「後遺症」、「気が弱いシラノ」、「幸運な男」、「かりそめの愛を」、「浦島太郎」、「鯨にのまれた男」、「スター誕生」、「死者との対話」、「霧」、「夜明けのできごと」、「20年目の暗示」、「ミユキとベン」、「浮世風呂」、「過ぎ去りし一瞬」、「純華飯店」、「おとずれた思い出」…。

    全編を通して、珠玉の名作集の趣があります。
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    投稿日:2010.10.22

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