0
藤原祐, 椋本夏夜 / 電撃文庫 (2件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
rant
ちゃんと必殺技をつかった後はヒーローが無力になっているのが○。 最後に出てきたラスボス。顔出しすると倒されるぞ?とおもいつつも何気に隠しデレ風味にラスボス別にいるんじゃね?とかも。 さてはて。
投稿日:2014.05.03
Altorose
新刊発売が兎に角楽しみなシリーズ。 魔女装束や、魔法、固有罪科などの設定が気になって、 何時もわくわくしながら読んでいます。 前巻では活躍の場が無かった関姉妹が参戦。 小さなウィッカである水奈たちの…所に、 大罪の獣と契約した魔女が2人も居たとは…! 水奈、栞、柊、人魚が2匹で、残る大罪の獣は2匹…ですね。 最後には人魚も登場して、物語はスピーディーに広がっていって、 読み終えた瞬間から次が楽しみで狂おしいです…! 魔法は大がかりな物であればあるほど制約が多そうな印象を受けたので、 きっと人魚の魔法もまだ明らかになっていないだけで、 其処に打開策があるのでしょうね。 まだ目的さえもよく分からないので、今後に期待です。続きを読む
投稿日:2014.01.12
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。