【感想】装甲騎兵ボトムズ IV.クエント編

高橋良輔, 大河原邦男, 塩山紀生 / 角川スニーカー文庫
(1件のレビュー)

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ブクログレビュー

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  • reinou

    reinou

    このレビューはネタバレを含みます

    1983年放映のテレビアニメーション「装甲騎兵ボトムズ」の監督高橋良輔氏によるノベライズ版。全4部中の最終部。

     砂漠の星クエントで、ワイズマンの誘う中、徐々に狂気に満ちていくキリコ。それを不安げに見つめるフィアナ、シャッコ、そして3人組。

     しかし、……
     キリコに呪詛の呻きを上げるロッチナ。
     別れはそこに待ち受けている。戦争の道具にしか使われない時代に生きるべきではないと。
     流星となっていく者たち…。

     本放映当時、ビデオは持っておらず、世間一般に広く普及していない中、2度とは再現できない放映を、毎週心待ちにしていた記憶がよみがえる。

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    投稿日:2016.12.14

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