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愁堂れな, タカツキノボル / 花丸文庫 (4件のレビュー)
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ainon
潜入捜査外交官と、 医師のお話 とはいえ、事件は彩り程度で ほとんど内容はピンク! コバルト文庫の 作者の本の方が事件ものとしても BLとしても好みかな
投稿日:2022.03.01
遅咲き腐女子(^^;;
このレビューはネタバレを含みます
元カレとの再会ラブっておいうお話です。 外交官・琢磨×内科医・恭一郎のカップリングです。 親に性癖がばれて勘当状態の恭一郎が あたりかまわず、食いまくっていづらくなって 転職して、元カレの琢磨に再会・・・ でもって、焼けぼっくいに火が付き、元鞘ってことに落ち着きます。 でも、恭一郎の葛藤とかも明るめに書いてあるし、 大使館での事件に巻き込まれて、危ない目にあっても ラブコメ調なので、さらっと読めます(*^^)v 明るめのお話がお好きな方は、お好みだと思います(^o^)丿 「やましい恋のリレーション」という同じカプのお話も収録されています(^^)
投稿日:2013.05.04
みく
話がベタすぎかな? なんか少女マンガのような設定に少し違和感…… キャラは魅力的で絶倫受けがよかったです!
投稿日:2012.04.15
yayaya
面白いとは思うんだけど、設定と話の展開に所々私は違和感をもってしまった。愁堂さん、初の花丸文庫ということで勝手が違ったのか?これにOKを出した編集者さんにやや疑問を持ちます。愁動さんはもっと書ける人だ…と思うんですが・・・。続きを読む
投稿日:2007.07.09
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