0
タスクオーナ, 米澤穂信, 西屋太志(京都アニメーション) / 月刊少年エース (6件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
saya
このレビューはネタバレを含みます
えるちゃん、摩耶花に謝ったのだろうか。 味方のミスでピンチに陥るなんて、折角駆けつけてきたのに可哀想に思ってしまった。 なんとか勝てて良かったが。 彼女の部活での立ち位置や考え方なども気になるところだが 里志の悩みもまた描かれていて興味深いところ。 部長の湯浅は随分どっちつかずというか 摩耶花の方を見放している印象があって 部内の揉め事を目の前で放置して客寄せにするくらいで 摩耶花のことは考えていないように思えてしまう。
投稿日:2024.04.28
ホン・ヨンドル
奉太郎の機転で、無事「ワイルドファイア」を切り抜けた「チーム古典部」。大会後、「お玉」が無くクレームを入れる摩耶花だが、その場にいたえるが「十文字」からの犯行声明文を見つけこの事件に興味を持つのだが!(Amazon紹介より)
投稿日:2019.09.24
米澤穂信
奉太郎の機転で、無事「ワイルドファイア」を切り抜けた「チーム古典部」。大会後「おたま」が無くクレームを入れる摩耶花だが、その場にいたえるが「十文字」からの犯行声明文を見つけこの事件に興味を持つのだが!
投稿日:2015.07.10
clamamus
クドリャフカの順番編、メインエピソードの怪盗「十文字」事件がだいぶ進行し、物語は収束に向かっているところだろうか。 いつものように千反田さんの殺し文句でこの巻は始まっているが、群像劇としての物語が…そちらに収束していっているように描かれているのは、原作のストーリーもさることながら、漫画としての丁寧な描き方もあるだろう。 巻末を読むに、次巻ではあの人も登場する模様だが、このエピソードが締まるようではないので、今少しクドリャフカを楽しむことになるようである。 ここでも星四つと評価した。しかし、刊行速度から考えると、この長大なエピソードはやや酷だなと思わなくもない。続きを読む
投稿日:2015.05.29
ひらがねん
いやー引っ張りますね、この文化祭ネタ(氷菓本完売ネタ)。 十文字事件勃発で盛り上がってきましたが、そろそろすかっと解決してほしいところ。
投稿日:2015.04.19
やお
"「折木 あんた 『十文字』を捕まえたいとか思ってるの?」 「俺が?なんで俺がそんなことしたがってると?」 「熱心だから」 「……俺はどうでもいいさ 十文字だろうが百面相だろうが好きにすればいい でも…な 千反田が気になると言った以上 最後の最後には絶対 十文字は誰なのかって訊かれるぞ」 「無視すればいいじゃない」 「それができる相手じゃないから面倒なんだろうが」"[p.83] 次回解決編かなー楽しみ。 "『十文字』事件そのものは大変に気になります どのように?というのも気になりますが なんのために?というのがそれよりもずっと気になります"続きを読む
投稿日:2015.01.30
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。