0
麻生ミカリ, 小禄 / 乙蜜ミルキィ文庫 (2件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
うらこ
このレビューはネタバレを含みます
まずヒロインの父にイラッとしてしまい、失踪したあとまた出てくるのかと思ったら最後まで行方不明のまま。 ヒーローのユアンは、謎めいた素性なのはいいのですが、レイチェルに好意を寄せている感じが全然出てこなくて、途中結ばれたときから、急に「私」が「俺」になったのが、ものすごく違和感を感じてしまいました。 レイチェルがユアンと結ばれたあと、当て馬のリュクレースが現れたときに、ユアンを信じるようなことを言ったのは、そこで身をひくのかと思ったので、予想外でした。 最終的には、ちょっと物足りない一冊でした。
投稿日:2014.12.28
momotterbot
執事のアイデンティティである「私」呼びが、後半になると失われてしまうのでガックリした。 ヒロイン父がダメダメすぎていらつく。 ヒーローに横恋慕する女が「彼は私を愛しているから別れた」と嘘をついた時に 彼は本当に愛している相手を手放すような人ではない、と言い切る天然なヒロインはかわいいが いかんせんページ数が少なくて物足りない。
投稿日:2014.09.19
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。