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時雨沢恵一, 黒星紅白 / 電撃文庫 (4件のレビュー)
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ratsamee
めがねキノ!子連れシズさま!あとがきは驚いた!どこだあとがき 初めて読む人には8巻はオススメできない ラジオな国、好きだなー 歴史のある国も師匠やっぱりすごいやー弟子もすごいー 政治家ってなんでこ…うも醜いんだろう むかむか続きを読む
投稿日:2022.02.13
うみ
悪いことはできない国 メガネいいね、いい国だ 歴史のある国 師匠かっこいい ラジオな国 めっちゃ好き 色んな人たちがそれぞれ思ってていい 半分はシズのお話(船の国) 続くようだ、次が早く読みたい
投稿日:2021.04.12
ちこ(´・ω・)
「道の国」 終わりが見えない道。 一昨日から走り続けているのに反対側にたどり着けないとか、どれだけ長い道なんだろう…。 「悪いことはできない国」 常に監視されている故に…。 防犯としては良いかもしれ…ないが、ずっと撮られているというのは何だかストレスになりそう。 「渚にて 旅の始まりと終わり」 これは誰といるのだろう…。 始まりと終わりとは、何を指しているのだろう…。 「歴史のある国」 師匠が大暴れした事のある国に。 ありのままを語り継ぐ事は出来なかったとしても、ここまで違う話なるとは…。 もし師匠が、またこの国来た時にどうなるのだろう。 「愛のある話」 崩壊した国と難民と周りの国の人。 他人に与える愛の話ではない、自分自身に与える愛の話。 「ラジオな国」 国一番の人気番組で今回語る事は。 本人が思った事を言っているのかと思いきや、台本があったとは…。 「救われた国」 宣教された謎の宗教と素直に信じる国民。 なんだかんだ、どちらも救われているならこのままでいいのかな。 ただ、もしバレてしまった時どうなることやら…。 「船の国」 海を渡る国で出会った少女。 船を降りた後の出来事が衝撃的すぎる。 この後冒頭に続くのなら、シズ様の安否は大丈夫だろうけど…。 そういえば、プロローグのタイトルはここからきているのだろうか。続きを読む
投稿日:2016.03.27
F.key
相変わらずあとがきの遊びが面白い(笑)「愛のある国」、この巻の発行は年以上前だけど今の世界でも同じような状況があったりするんだろうな。「船の国」では久方ぶりのキノとシズの再会。そしてシズの方には新たな…同行人が参入。2人と1匹になって旅は続くみたいだけど、次なる再会の時にはそれぞれがどう変化してるんだろう。再会の時があるかは分からないけど。続きを読む
投稿日:2015.09.14
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