【感想】To LOVEる―とらぶる―ダークネス モノクロ版 11

矢吹健太朗, 長谷見沙貴 / ジャンプSQ.
(1件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • キじばと。。

    キじばと。。

    ダークネスが覚醒したヤミは、リトを守るヒロインたちに次々にエッチな攻撃を仕掛けていきます。ナナとモモのスク水をボロボロに破いてしまい、トランス能力により空間を歪めてワームホールを作り出し、春菜の胸を愛撫します。さらには、ララのパンツの内側とリトの顔面をワームホールで直結させ、トランス能力によるにゅるにゅる触手で彼女の身体をいじくり倒します。

    一方、身体をネメシスに乗っ取られてしまったメアは、ライヴァルのお静ちゃんの助けを得て、ネメシスとの分離に成功します。

    エッチなヤミにいまいち萌えないのはどうしてなんでしょうか。いつものようにリトと衝突して顔を赤らめているヤミの方が可愛いと感じてしまいます。

    巻末の番外編は、モモが籾岡にバス・ルームで手玉に取られてしまう話と、春菜がリトを部屋に招いて料理を教える話です。
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    投稿日:2017.06.04

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