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魔夜峰央 / 花とゆめ (5件のレビュー)
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pyonko
外された話があったのを知らなかった。 昔の絵柄は何とも言えない味があるなぁと。 あんまり関係ないけれど、漫画文庫は”本”としてカウントされるのか。 マンガでカウントしてほしい気もするが。
投稿日:2014.04.13
きなこもち
「マリネラの吸血鬼」に関する顛末漫画と、巻末インタビュー目当てに購入。 コミックスから外された理由ってそう言うことだったのか。 自分が持ってるコミックスには収録されてるけど…。
投稿日:2014.04.09
kopperi
忘れたころに発売される文庫本。今回は偶然にも発売して半月と短い期間で発見。独特ながらやっぱり面白いし、読み応えがある。友人に貸すとはまる人とはまらない人がはっきり分かれる本。好きな人としては万人受けし…ないのがわからない。続きを読む
投稿日:2014.03.30
たまもひ
文庫版が50巻目かあ。いつ頃からか、自分ではパラパラ拾い読みするくらいになっているのだが、大学生の息子が好きなのでずっと買っている。 息子が高校生の時、私の本棚の第1巻を何となく読み出したら、もうお…かしくておかしくてやめられなくなったそうだ。クールぶりたいお年頃なのに、笑いをこらえられず悶絶していたのを思い出す。 それって私が大学生の時連載が始まったんだよ、「花とゆめ」には「ガラスの仮面」も載っててね、などとついつい昔話をしてしまう。もちろん息子はそんなもん聞いちゃいないんだけど、それでもなんか嬉しかったりして。 全パタリロ作品の中でどれが名作か?というのを考えるのもファンのお楽しみ、よくあがるのは「Fly me to the moon 」のようだ。これも確かにいいけれど、私が一番好きなのは「果てなき旅路」。二万八千年の旅をするパタリロが泣かせる。続きを読む
投稿日:2014.03.18
マンガタリ編集部
もう文庫版も50巻。すごいなぁ…。 今回話題になってる「マリネラの吸血鬼」、 読んだことがあろうと思ってたけど初見でした。 アニメ版もしっかりあるエピソードなのに、 単行本には長い間収録されてなかった…んですね。 本編、復活した「マリネラの吸血鬼」、 おまけ描き下ろしにインタビューと、 節目にふさわしい盛りだくさんな巻でしたw。続きを読む
投稿日:2014.03.17
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