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冲方丁, 大今良時 / 別冊少年マガジン (8件のレビュー)
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飴南瓜
無理にスナークされてウフコックが嘔吐するシーンが好きだった。 濫用されて尚バロットの可能性を信じて犠牲になろうとするウフコック。
投稿日:2015.03.19
Takahiro Okumura
バロットが無邪気な様子で,支配できうる力に溺れていく重要なシーン.小説版だともっと狂ったように描かれていると思ったけど,こっちはこっちであどけなくて良いと思う. こどものまままったく成長していない感じ…というか,そういう幼さゆえの愚かさ,みたいな感じかな.続きを読む
投稿日:2015.01.11
kagurin
このレビューはネタバレを含みます
新たな敵を前に覚醒していくバロット。 やがて、 その行為が相方であるウフコックを追い詰めることに。 ウフコックを追い詰めてしまい、 ボイルドとの戦いで追い詰められていくバロット。 ハンプティ=ダンプティに助けられて3巻終了。 4巻も楽しみな!
投稿日:2013.11.24
okauni
展開が予想の下を行くの仕方ないけれど・・・ イマイチ主人公の能力を使い切れたない感が!? そろそろビックリさせてくれることを祈ります。
投稿日:2013.07.25
kantakan4
改編こうくるか!と素直に没頭して楽しんだ。 漫画化じゃなくて改編。読み変え。それはないがしろにしてるってことではなく、ここにきてがぜん面白くなったのでこのまま頑張ってください。 改訂新版読み終わって…すぐ買いに行ったので、完全版で追加されたという誘拐犬の過去を楽しみにしてる身としては勿体ないような余計楽しみになったような。 表紙の五人のお前ら楽しそうだな感が、徹底的に殲滅される中身。ミディアムが気さくなお兄さんなので、原作だとむなしさが強かった最期がえげつなさの方面に強化されてるような。いややっぱりむなしいか。 そのあとバロットにも似たようなものが来るっていう原作と同じ流れのなかで、バロットの笑顔と「うん、ピカピカ!」が本当によかった。原作とは別の種類の脆さとか弱さとか幼さ。 ほかのキャラクターがそうであるようにボイルドも別人なんだけども、「ウフコックへの執着」に特化してるこちらの描き方のほうがわかりよいのは確か。そのぶんちょっと怖くない。 冷酷な印象のあるドクターの空気がここから変わっていくかな、というところにも期待。 大今さんが生き残らせたいらしいミディアムはどうなってんのかも楽しみ。続きを読む
投稿日:2010.11.22
ちょこらて
ここ最近買った中で1番面白い作品。 少年漫画で読み終わった直後に再読するなんて滅多になかったけど、最新刊まで読み終えてもう続きが気になって仕方がない。 ウフコックが気がかり。
投稿日:2010.11.08
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