【感想】死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論

瀬戸内寂聴, 堀江貴文 / 角川フォレスタ
(25件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 寧華Yasuka@大企業本社

    寧華Yasuka@大企業本社

    凄く自然な対談で良かった◎戦争と原発に関してのお二人の食い違い度合いが凄かったけど、総じて似ている印象。私は全般的にはホリエモン寄り。出産については、寂聴さんに共感。因みに寂聴さんはお目に掛かる機会なくその機会を探しもしなかったのですが、堀江氏は一度生講演行きました❣続きを読む

    投稿日:2021.12.09

  • locomoco1967

    locomoco1967

    お二方の、みんなそうしてるから、今までそうだったからにとらわれない自由な考え方にどっぷり漬かれてスカッとしました。また、自分の目で見て評価することの大切さを知りました。自分で実際に確かめもせずに、簡単に信じ込んで閉まってることのいかに多いことか。いや、ほぼ、それ。。続きを読む

    投稿日:2021.09.05

  • 正木 伸城

    正木 伸城

    メモ→ https://twitter.com/lumciningnbdurw/status/1396788468244574209?s=21

    投稿日:2021.05.27

  • ortieortie

    ortieortie

    あんまりにも意外なお二人の対談。
    意外性に興味を持ち手に取る。
    しかもテーマが「死」
    寂聴さんはわかるけど、、、、
    ホリエモンと「死」って全く持ってつながらない。
    と思っていたら、
    意外にびっくり
    ても繊細な人でした。
    「死ぬのが恐い」
    子供の頃から、今も。
    死を恐れているからこそ
    生に執着できる。
    「死」だけでなく、
    原発、戦争、景気、、、、、
    意見が一致するときもあれば
    真っ向から反対の時もある
    お互いがお互いを尊重しているからこそ、ああどっちも一理あるなぁーとうなってしまう。
    ホリエモンのほうが根拠、理論が明確で納得せざるおえない。説得力が段違いに感じてしまった。
    寂聴さんの人間力のようなものは、文章だとどうもぼやけてしまった。生で聞いたらもしかしたら少し印象が違うのかもしれない。

    2014年
    kadokawa
    続きを読む

    投稿日:2017.11.07

  • take2015

    take2015

    原発や憲法改正など時事問題について論じていて死についてはほとんど語られず、これは表題詐欺かと。相当な恨みがあるのかホリエモンは検察の恐ろしさを力説していた。

    投稿日:2017.10.22

  • maikokasuga

    maikokasuga

    今から3年は前の対談なので、少しまた感覚も違った。1年のスピード感がここ数年でまた速まっている。これからの時代でどう生きるかについて考える参考になる。本音で語られているから、すっと入ってきてあっという間に読めた。続きを読む

    投稿日:2017.09.01

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