【感想】贅沢な身の上10 ほら、眸がときめきを伝えるから!

我鳥彩子, 犀川夏生 / 集英社コバルト文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • カルルン

    カルルン

    もしも残念陛下がアイドルになってしまったら、自分の方だけを見てくれなくなるかもと思ったら、なぜかモヤモヤしてしまう花蓮。
    花蓮ってばなんて贅沢な子なの!

    今回は陛下の残念な行動が少なくてあんまり吹き出せなかったのがちょっと残念。

    鳴鳴ととかげ宰相との関係も少し進展したので、これからが楽しみ。
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    投稿日:2013.12.15

  • 本読み隊

    本読み隊

    アイドルトキメキ話のセオリー通り、身近な彼が遠くに…と感じてくれた花蓮。その辺り、もっと突っついてえぐって欲しいと感じつつ、やはりそこは花蓮らしく、気がつかないままだった。
    揺れる乙女心と、揺るがない天綸のアタックは嬉しい。
    鳴鳴と理央と玉毅の関係に、ニマニマさせてもらった。

    アイドルかぁと、私のトキメキの壺とズレたと思ったんだが、
    『大人煌星的男子』(オトナアイドル)ッ!見開きに吹いた。
    スーツ姿に壺を突かれてしまった。不覚

    誰が誰やら、頑張ってついていこう!
    登場人物挿絵、モア!
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3161.html
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    投稿日:2013.10.30

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