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高瀬ゆのか, 和泉かねよし / ルルル文庫 (2件のレビュー)
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book4646
このレビューはネタバレを含みます
青徹の雌伏の3年間。その後であるマンガの青徹から想像どおりの過去。先に設定されてたのだろうか。やっぱりかっこいいわー。
投稿日:2014.11.20
うらこ
本編ではもう出てきても回想シーンになってしまう青徹のお話。本編でもちょこっと出てきていた、黄妃をさらおうとして片目になってしまったところから、亜姫と出逢うまでの間のお話です。 和泉かねよしさんと違う人が書いたとは思えないくらい違和感がないです。 これを読むと、やっぱり青徹かっこいい!って思っちゃいますね。 亜宮に潜入して捕まってしまった青徹を、青徹と知らないままに黄妃が助け、青徹も気を失ってて黄妃と気付かなくてそのまま別れるシーン、切ないです。 あと、青徹の父将軍の仇ともいえる土の将軍も末路にも驚き。国を守って戦ってきた人に対してのこの仕打ち。なんかどこかの国みたいですが、やっぱ、土って国は最低だなって思いました。 (まあ、ここまで悪だと叩きのめすのにためらいはなさそうですけど)
投稿日:2014.03.08
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