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弐瓶勉 / アフタヌーン (12件のレビュー)
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はじめ
このレビューはネタバレを含みます
恒星レムへの旅、ワクワク……わくわく? ほのかしょうは残念だった、仄かシリーズの強さと悲しさ。 長道とツムギの偵察がやたらといち雰囲気。 いつの間に大人気イザナっち。
投稿日:2019.09.29
hkobayashi
新造艦「水城」が出てきます。ちょっと強そう。シュガフ船を撃破! そして前巻で出てきたテルルはすっかり馴染んでしまったようですね。 登場直後のとんがったキャラクターはすっかり影を潜めてしましました。ちょ…っと残念。 この巻では水城で恒星レムに接近していろいろ実験しているようですが、これは何のためでしょうね。この後理由が明かされるのでしょうか。続きを読む
投稿日:2018.10.13
ざじ
「谷風操縦士って恐ろしく鈍いんですね…極端に何かに秀でた人によくあるパターンだわこれ…」に吹いた(笑)
投稿日:2017.05.31
myomya
漫画喫茶で読みました。 将来的に電子書籍で購入すると思います。 ちゃんと覗き犯が判明して良かった。 てか、身体を機械化したりクローンを量産したりが普通の世界で、裸を見られて怒るものなのだろうか? つむぎの人気投票1票は誰が入れたんだろう。 まぁ、谷風か、あの様子だとイザナかも。 ていうか、それ以外の人が投票したとすると、女の子としてなのか、チン・・・男性的なものとしてなのか、どっちの観点で投票したんだろう? そしてテルルの半下着姿は、いったい何処まで中身が再現されているんだろう。 (昔のエッチな漫画のように何もない状態だとちょっと萎えるかも。) っていうか、テルルってちょっと太ましくね? 結局シュガフ船の目的は不明のまま。 何のために操縦士を捕縛したのか。 仄炒の描写は、『スタートレック ヴォイジャー』の液体金属生命体の話を彷彿とさせる・・・。 過去の記憶までコピーして自分がガウナであることすらわからず、ふとしたことで思い出す、みたいな。
投稿日:2017.05.30
はちの
つむぎに何かあったら泣いてしまうかもしれんなぁ。殺伐とした戦場で無邪気にはしゃぐ姿を見ると心が安らぐ
投稿日:2015.12.07
kadoemon
今回は戦闘濃いめで!全長17mは怖かったな~。(iДi) ガウナの生態も徐々に明らかになってきた印象。
投稿日:2015.06.01
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