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藤田和日郎 / 少年サンデー (8件のレビュー)
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りん
月から脱出。 月打の真実。物語を作るというのは、狂気ににている。これは、藤田 和日郎の作り手としての思いの強さを感じさせる話だなぁと思います。 そして、地上での仲間集め。 意外な味方。素晴らしい。
投稿日:2014.07.16
mizukisubaru
いよいよ、佳境になってきた♪ どうなってまうんカナ〜? 月光とエンゲキブ(;'A`) ハッピーエンドになってほしい。
投稿日:2014.04.14
yasuhironoma
このレビューはネタバレを含みます
いよいよかぐやの物語がスタートしようと言う気配。 全部の物語も巻き込む事も確定したので、 後は、どう巻き込まれ、どうなってゆくか。 結構、ヘビーな話が連続しそうな感じなので、 これから先、クライマックスまできつそうではある。 が、面白い事は間違いないと思うので、ストレスと戦いながら目が離せないと言う感じになるんだろうなあ……。
投稿日:2014.02.11
otaku-nazox
この作者の描く主人公は、なんかいつも独りで抱え込むよね。 せっかく仲間になった連中にも、誤解されたりスレ違いだったり・・・・・・あえて、誤解させたままってのも多いよね。 話せば判ってくれる奴もいるだろうに・・・・・。 もっと、釈明とか説明とか・・・・・・言い訳だってしてもいいじゃんよ! 助力頼むのも、下手くそ・・・・・・・というか、ソレ手伝ってもらう気ないよね?・・・・・って感じの展開が多い。 まぁ、わずかだけど理解者もいて、共に戦ってくれるヤツも出てくるんだけど、ソイツらにもそれぞれの戦いがあって・・・・ 結局独り戦いに向かうことになる。 その後ろ姿が、たまんないんだよなぁ・・・・・。<この作者の描く漢の後ろ姿はイイ! 今回も、そんな展開ですよ。 共に戦いに向かうのが、天道と一寸法師ってのが、ちょっと不安をさそうなw 最後には、みんな駆けつけて総力戦になるとは思うが、ソレまでの流れがどう転ぶかも楽しみ。 果たして、本作では月光のどんな『背中』を描いてくれるのか・・・・・・期待しましょ。(^-^)
投稿日:2013.07.03
まいつき
月光とエンゲキブの物語そのものが、月光条例という「オトギバナシ」として、この世界に残りそうだ。 二人は、最終的に藤木さんやテンドーのいる世界からはいなくなっても、「オトギバナシ」として存在し続ける、み…たいなことになりそうだ。続きを読む
投稿日:2013.06.26
shalom75
かぐや姫編のまだまだ序盤、なのに涙腺崩壊。読みながら涙が溢れて止まらない。あいかわらず藤田先生はなんでこんなお話描けるのかと尊敬。みんな、誰かを大切に思って守りたくてなかなか上手に出来なくて傷だらけに…なりながら必死で生きてる。続きを読む
投稿日:2013.06.21
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