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渡辺航 / 週刊少年チャンピオン (14件のレビュー)
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sakopy
このレビューはネタバレを含みます
勝つとか 負けるとか その前に 数少ないチャンスを どう活かし 数多くの ピンチを 仲間の力を借りて どう乗り切っていくのか スーパースター が走るのではなく 同じユニフォームを きている メンバで 乗り越えていくのが このチームのあり方 そこを経験し 積み重ねてきたものを 今の レースに 集約できるか 道の上に 発揮できるか そう簡単ではないからこそ
投稿日:2021.08.29
shiro
弱虫ペダル31~40読了 総北は代替わりをして、主人公 小野田坂道たちも2年生 ライバルの箱根学園も強力な新メンバーで王者奪還を目指して来る。 偉大な先輩たちが抜けた総北 キャプテンになった手島たち3年は平凡だけど努力の人 新体制の総北をこれからどうまとめていくのか 楽しみだ。 坂道たちと同じく2年になった杉本 平凡だけど地道に頑張る姿は心が躍る 華やかなインターハイのレースも良いけど、部活内でのレギュラー争いも白熱していて 敗れた選手たちと悔しさを味わうことが出来る。 さぁ 41巻目 2年目のインターハイ1日目が終わる ゴールはどの高校か。
投稿日:2020.10.12
saya
今泉くんと鳴子くんがなんだかんだで仲良しなのが好きです。 1年レースで杉元くんがレギュラーを目指そうとする姿が とても恰好良いです。 こまめに練習した方が伸びるというアドバイスをくれる今泉くんが良いです。 こういう指導もしてくれるようになったのは、IHでの成長や 小野田くんの影響もあるのかなと思います。 去年の終わりに頭下げてきたという杉元くん。 みんなを見てやる気出ないやつなんていないというのが熱いです。 こんな状態になると、ここから初心者が入部するのは ちょっと厳しそうですね。 あの一歩がこんなにも広い世界と繋がっていた小野田くん。 鳴子くんが先輩からもらった恩を後輩に返すとうのも良いです。 あんな素朴な小野田くんが、後輩から寡黙で怖いと思われているのも ちょっとありそうでおもしろいです。 お前がすごすぎるから話しかけないって今泉くんが言うのがいいです。 肩の力が良い感じで抜けてよく見えるようになってきている感じがします。 格下のレース出て優勝宣言するのは生易しくない、 わかっとるやろう経験者やから という辺りの台詞もよかったし、 細かいところですが入学初日の非礼を鏑木くんが 小野田くんにちゃんと謝っている描写があるのも良かったです。 杉元くんにとって、ずっとレースで見かけていた今泉くんという存在。 追え杉元という言葉が良かったです。 巻島さんに報告したいとまず巻島さんを思い浮かべるところも良いですね。
投稿日:2019.05.13
へきくう
小野田くんたちも2年生に!インターハイは長かったけど、そこからは速かったな(笑)新入部員も入ってきたけど、一筋縄ではいかない子が多すぎないかい?自転車競技部ってそういう子が多いの?(笑)さて、杉元兄弟…の挽回は見れるのか?続きを読む
投稿日:2015.09.29
R
完全にモブだった杉元くんにここまでの見せ場があるとは全く予想できなかった。だけど、このエピソードはきっと杉元くんはもちろん、今泉君が成長するためのものなんだろうなぁ。ピュアキャラは小野田くんで十分かと…思っていたら、杉元弟が輪をかけて癒し系。カワイイ。続きを読む
投稿日:2015.09.06
しろかぎ
なるほど。あの弟はメンバーに入るのではないかと思っていたけど、しかしどういう流れで…と思っていたらそういう、そういう感じかー!(いや兄もがんばっておるしまだわからんけども)
投稿日:2015.06.29
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