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西村京太郎 / 光文社文庫 (2件のレビュー)
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andalusia0705
著者のミリオンセラーシリーズ。携帯もなく昭和の香りがしていい味を出している。被害者が青森まで行った理由が語られず。ここだけ消化不良。動機がイマイチ、ここまでするか?と思う動機。まあまあ面白かった。
投稿日:2014.09.15
kaizen
このレビューはネタバレを含みます
国鉄に脅迫めいた手紙がくる。 午前三時が鍵となる言葉。 青森で殺人事件が勃発する。 なぜか午前三時に警告が鳴る。 共通部分が気になる十津川警部が捜索にあたる。 なぞがなぞを呼ぶ。 列車の乗り継ぎの不思議。 午前三時の不思議。 該当する列車がなぜ選ばれているかの不思議。 多くの不思議が最期に解決へと進む。
投稿日:2012.03.15
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