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森田まさのり / 週刊ヤングジャンプ (1件のレビュー)
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saya
このレビューはネタバレを含みます
高校を卒業して養成所に入り、 養成所に面々が描かれることでまた新たな”学園モノ”が始まる感じで どのキャラも立っているので展開が楽しみです。 この巻で読者の印象に残るのは能見君と野原君でしょうか。 能見君のパクリ疑惑の裏で、救われている人もいる というのも心憎い演出です。 子安君だけではなく圭右君も辻本君もそれぞれが葛藤して悩んで、 「俺はただの友達には真剣な顔してこんなことよう言われへん 三人でやるのは今日が最後でもええか?」 「やっぱり俺らは相方にはなれねーんだ 親友だけど」 の言葉が、キツイけれど優しくもあります。
投稿日:2019.07.31
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