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竹内孝仁 / 講談社+α新書 (4件のレビュー)
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総合評価:
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めーこ@語彙力皆無。
水分補給は大切。 いろんなところで聞く言葉だけれど、この本を読んでより実感。 水を飲み、運動することで体調も良くなる。 そしてボケ封じにもなる。 薬を使わずしてボケ、病気を防ぐことができる。 たくさ…ん飲もう。 続きを読む
投稿日:2019.01.19
kazuosogou
このレビューはネタバレを含みます
水はたくさん飲むほうが良いというが、たくさん飲むと害だという人もいる。この本では一日1500cc飲むことを推奨しているので、これが目安なのだろう。僕は水でなくお茶を飲むようにしている。
投稿日:2018.06.22
reinou
心脳二元論はいただけないが、水分不足とドロドロ血液の関連、ドロドロ血液が脳に及ぼす影響、さらには介護福祉士の養成に関わる問題は新たな視点を得た感。本書の脳トレゲーム批判は興味深いが、もう少し丁寧に批判的言説とエビデンスを提示してほしかったところ。
投稿日:2017.01.20
講談社+α
脳が萎縮し、もう治らない。これが多くの人が持つ認知症のイメージ。脳は複雑であり、遺伝子レベルでも治療は不可能なのが現状だ。が、身体という視点に立てば、認知症は驚くほど単純な病といえる。「単なる脱水」―…―これが認知症の正体だ。人間の体のおよそ半分を占める水分のうち、1、2パーセントが失われただけで、意識はおかしくなってしまう。一日1500ccの水を飲むことで、症状はほとんどとれてしまうことがある。続きを読む
投稿日:2015.05.25
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