0
八坂裕子 / 知的生きかた文庫 (8件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
ぷぅ
「こころの贅沢」がキーワード。必ずしもお金をかけることがこころの贅沢につながるわけではないが、自分がお金をかけたいと思うところにかけることがポイントかな…と思った。 著者も100均の買い物もするけど、…映画やオシャレ、習い事も楽しんでいる。 あまり頭を使いたくない時に、サクッと読める。続きを読む
投稿日:2023.06.21
Akinko
贅沢という言葉から直ぐにお金をかけることを連想しないだろうか?と自問自答しました。「贅沢」の真の意味を間違えないように様々な提案をは興味深く、いくつか真似させて頂きました。消費社会で流されないためにも…有難い本です。続きを読む
投稿日:2022.12.24
えみ
ゆったりとしたい時や寝る前に読むのにぴったりの本です。 文章が優しく、八坂さんご自身ユーモア溢れる大人の女性なのだろうなと感じさせる。 物質系贅沢とこころの贅沢は異なる。 日本は古くから季節ごとにこ…ころの贅沢を楽しむ慣わしがある。 ていねいに暮らすと、時間がふえていく。 急がば回れ。 少しずつ、ていねいに暮らし、こころの贅沢を増やしていきたい。続きを読む
投稿日:2022.03.02
ゆき
節約生活かな?と思いましたが 言葉使いや手紙等、 生活というよりは自分の行動を豊かにしていこう、という内容。
投稿日:2016.07.10
bookman1204
女性の目線で女性の為に書かれた本かな?笑 若干思考が女子寄りな僕なので納得の連続。 そうよ、そうよね〜な〜んつって。 キレイになりたい!っという欲求は男性ならカッコよくなりたい!と同義語かな? そう…いう願望は人間にそもそも備わっていて、自分が思うほど他人なんて見てないというのも事実としてあるんだけど。 結局のところ、自分の思うキレイなりカッコいいなりの納得解みたいなものを自分自身が納得出来るのかがポイントなんですよね。 要するに心のバランスですね。 色々な習い事をして自分を磨くみたいなんが流行ってるらしいですが、英会話であれ、茶道であれ途中で止めても自分自身が少しでも成長出来たという納得が出来ればそれはそれでオッケーなんですね。自己肯定というやつですね。 ま、楽しめました〜女子としてね 笑続きを読む
投稿日:2015.05.08
PYON*
このレビューはネタバレを含みます
合うところと 合わないところがあったけど 好きなフレーズ。 いのちの歓び。こころの贅沢。 ていねいに暮らす。 手をかける。 心を込めて。
投稿日:2013.07.03
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。