【感想】ベルセルク 28巻

三浦建太郎 / ヤングアニマル
(6件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
2
1
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ブクログレビュー

"powered by"

  • sakopy

    sakopy

    このレビューはネタバレを含みます

    魔女がいてくれることが嬉しい
    最初の頃の作品とは
    どんどんと違う作品になるようだけど
    これもベルセルクの世界。
    境界上を生きる
    どちらが
    どちらというのではなく、
    現実の恐ろしさと
    いやらしさを感じてしまう。

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    投稿日:2022.06.15

  • ニャーテン

    ニャーテン

    再読。甲冑の元の持ち主判明…この先の想像が広がる展開。謎の子どもも鍵になってきそう。
    イシドロが成長したら、シールケとの関係もまた変わっていくのかな。ソーニャとシールケのシーンがほのぼのして和む。

    投稿日:2013.02.16

  • あ

    こんなに大きな物を造って…
    こんなに大きな物でないと
    運びきれない物って何?
    辿り着けない場所って何処?
    あの群衆は何をしようとしているの?
    血を流し合うためだけにあれだけの人間や物が集められたの?
    これが あの人達が属する世界

    御師匠様 ここでは人の声に掻き消されて
    精霊達の声がとてもか細いです…
    続きを読む

    投稿日:2010.08.07

  • にゃぉ

    にゃぉ

    今読んでる漫画で一番気になるのがこれ。けどこれが小学生人気ナンバー?に入ってるのはどうかと思います・・R指定してもよさそうな作品です☆彡

    投稿日:2005.09.14

  • emma

    emma

    膨張し続ける中世風ファンタジー!
    内面的成熟度とは裏腹に身体的には狂戦士の鎧に蝕まれ、もう涙が出るほどに痛々しいガッツなんですが、そんな彼にもほんのり希望が。髑髏のおじ様いわく「妖精郷の王なら、キャスカの心を取り戻すこと可能」って。そうなりゃ早く妖精郷に行って欲しいものですが、そう簡単にはいかないようで・・・

    個人的には、月下の少年交えてのガッツとキャスカのプチラブコメ(涙)が28巻のお気に入りシーンv
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    投稿日:2005.05.15

  • Tomo

    Tomo

    中世を思わせる中で、魔法や魔物、そして妖精や神もすぐ近くにいる時代感。その中で運命を振り払い足掻くガッツ。一気に読めてしまいますが、お子様は見ちゃダメ。

    投稿日:2005.04.17

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