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崎谷はるひ, 蓮川愛 / 幻冬舎ルチル文庫 (18件のレビュー)
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hiroko
事件もの警察ものが好きなので買ってみた。 臣が慈英より年上というのが信じられないほど、なんというかチャカチャカした性格。大人になるのが楽しみです。 慈英はちょっとずれてる感じが好き。ずれてるだけで大人…という訳ではないんだろうけど、臣が落ち着きがないぶんそう見える。余裕のない慈英が見てみたい。 シリーズものということなので、続きが楽しみ。続きを読む
投稿日:2013.02.18
marbly
このレビューはネタバレを含みます
幻冬舎ルチル文庫では『ひめやかな…』よりも後の発刊となるけれど、慈英×臣シリーズの第1弾。 現実だったら、刑事がこんなこと(同意もなく自分の方から相手に手を出す)するなんてまずあり得ないでしょうって感じだけれども、そこはファンタジーってことで。 …もしあったとしたら、それはある意味犯罪… 慈英視点で書かれた『しなやか…』でも臣の卑屈感はつかめるけれど、臣視点の『さらさら。』では、卑屈感満載(笑) 普段は卑屈な人ってイライラするだけだけど、臣の場合はなんだか許せる…というか、そこが「かわいい!」w
投稿日:2012.09.29
rabbit30sign
臣から押し倒すとは思わなかった。元気で爽やかなイメージからは思いつかなくて驚きました。そんな臣がスイッチ入るとエロくなるのが読んでて楽しかったです。 不器用で人間関係に臆病な二人の始まりの物語。
投稿日:2012.09.27
ぽち
ドラマCDで内容は知っていたのですが、 だからこそ読むのが遅れました。 やっと読んだ。これで続きが読めます。 続きが楽しみです☆
投稿日:2011.01.13
りる
<慈英×臣シリーズ> ⇒『しなやかな熱情』 『ひめやかな殉情』 『あざやかな恋情』 『はなやかな哀情』 『たおやかな真情』 <番外編> 『やすらかな夜のための寓話』 <スピンオフ> 『インクルージ…ョン』 『あなたは怠惰で優雅』 <CD保有(Atis collection)> 小山臣 cv:神谷浩史 秀島慈英 cv:三木眞一郎続きを読む
投稿日:2010.09.27
dandandon
続編:「ひめやかな殉情」「あざやかな恋情」「はなやかな哀情」 番外編:「やすらかな夜のための寓話」 スピンオフ:「インクルージョン」
投稿日:2010.08.04
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