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赤石路代 / 月刊flowers (1件のレビュー)
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うらこ
このレビューはネタバレを含みます
白雪先生への恋心を胸に、ピアノの才能を花開かせていくありあですが、白雪先生にはサナトリウムで治療をしている奥様がいることを知り、自分も母と同じようになるのかと思って、茫然自失となりますが、それを兄夏王がなぐさめます。 夏王はだんだんありあに惹かれていっているようですが、血がつながっているからと、ありあへの気持ちは抑えているように思いますが、なんとなく、「実は血はつながってなかった」っていう展開が待っていそうな感じがしますね。 奥様が亡くなったあと、白雪先生も血を吐いてしまうし、新たに黒髪キャラの茂臣が出てきて、最終的にありあの相手は誰?って感じです。 ありあも左手が動かないってシーンがよく出てきてますので、今後はタイトルどおり、ピアノから声楽に転向して、オペラをやりそうな感じがしました。
投稿日:2011.01.08
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