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佐々木禎子, 周防佑未 / B-PRINCE文庫 (1件のレビュー)
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榊三日月
攻めの立仙が最低な傲慢男でした。 高校時代に受けの拓也を弄び、飽きたら簡単に捨てた男。数年後に親の借金のカタにされ立仙の愛人にされる話。 1度は捨てたけど、受けのことを実は好きだったとか言う話でもなく…、たまたま借金の替わりの条件の一つが受けだったから食っておくかみたいな。 愛人にした後も友人が受けに興味を持つとその男に受けを貸し出して抱かせようとするし。 こんな男のどこがいいんだ? 駄メンズ好きか…どMなのか。続きを読む
投稿日:2017.01.01
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