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高橋弥七郎, いとうのいぢ / 電撃文庫 (6件のレビュー)
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キじばと。。
ゾフィーが率いるフレイムヘイズ団と、「仮装舞踏会」との本格的な戦いの序曲といった感じの内容です。一方、ヴィルヘルミナ、カムシン、レベッカの三人は独自にシャナを奪還する作戦に動き出します。 悠二と「と…もにいる」シャナの心情と、悠二から「離れてしまった」吉田さんの心情の描写が上手いと感じました。悠二をめぐってライヴァル関係にあった二人が、まったく別の立場に立たされたことで、それぞれの成長を遂げてゆく過程が、ていねいに描き分けられています。続きを読む
投稿日:2018.11.25
藤原ライラ
とりあえずシャナたんがとっても乙女でしたwww 悠二が…主人公最強伝説☆ こっからどうまとめるか気になります♪
投稿日:2009.09.05
那音
ずっと図書館とかで借りて読んでましたが、 はいりがいつもとっつきにくい感じがします。 自分的にですが。 内容が難しい気がして流し読みしてしまったので ちゃんと覚えてないです。 あんまり動きは…なかった・・・かな? 次の巻に期待ですかね。 表紙は新キャラかと思ってましたが シャナたんでしたね。 前より大人びて描かれてて本の中の時の流れを感じました。続きを読む
投稿日:2009.01.17
蜻蛉
前巻の急展開を受けてのつなぎの巻って感じ。衒学的で大仰な言い回しとキャラ設定が微妙。ここまで読んどいてなんだが。
投稿日:2008.11.21
虚木綿 寧悠
新刊が出ていました。 本編の続きらしいので購入。 うん、面白いけど、嵐の前の静けさって雰囲気が強かったです。 続きが気になるところ。 外伝もいいけど、次も本編出して欲しいな。
投稿日:2008.11.11
skyplace
<内容> [仮装舞踏会]の盟主<祭礼の蛇>との戦いに敗れ、星黎殿に幽閉されたシャナ。 ベルペオルの宝具「タルタロス」によって異能を封じられ、神器「コキュートス」すら奪われた…… <感想> うほい。弥…七郎先生神ぃぃぃ〜 何がすごいって、構成力がすごいと思う。 世界観だとかよりもまず初めに僕はこれが出る。 なぜかっていうと………普通のラノベだとか小説だとかは伏線→回収→伏線→回収の繰り返しなのに対し、シャナは今までの巻全てが。全ての登場人物が。全ての事件が。といっても過言ではないほどに16巻以降の伏線となってると思う訳ですよ。 今回の巻では螺旋の風琴まで持ち出して来ましたし。 それと次に論理性かな。 論理的で説得力があるんだよね。この巻でいうところのヘカテーと蛇のシャナを巡る会話とか?ww まぁ、876先生のことについてはおいといてwwwww それにしても螺旋の風琴なんで手伝いに来たんだろ………すっげー疑問だわ。 まぁ、予想だと後々に……ってか次かその次あたりにリャナンシーが来た理由が出てくるんだろうな。 そして活躍してくれるんだろうな。。。 ってかここまで今までのキャラが出てくると、もぅフィレス参戦は確定な気がしてきたwwwww 零時迷子に組み込まれて誤作動していたらしい自在法とかもなんなんだろ…… ……話飛ぶけど「タルタロス」って切り離せんのか?ww シャナのところとベルペオルのところにある訳だけど……… ふむ。あぁぁぁぁぁあ18巻早く読みてぇぇぇorz続きを読む
投稿日:2008.11.10
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