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大槻水澄(MISUMI) / ディスカヴァー・トゥエンティワン (6件のレビュー)
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Dr.(読多ー)あんころ猫
声も自分の身体の一部です。 「普通に話せるし困ってない」ではなく自分の声をしっかり意識するようになれば、毎日の全てが変わる気がします。 私ももっと声ヂカラを磨いていきたいと思います。
投稿日:2019.12.03
muuchasgracias
このレビューはネタバレを含みます
著者のトークショーが余りにもおもしろかったので、著書が色褪せて見えた。声チガラのプロだけに話の方がうまいということか。
投稿日:2013.06.11
haru
声の持つ力について紹介されている一冊。 具体的なトレーニング方法や工夫が紹介されているので参考になります。
投稿日:2013.02.11
大野 優矢
ボイストレーナー 大槻水澄(おおつき みすみ)さんの本です。 著者は、人や自分に力を与える声のパワーを「声ヂカラ」と呼んでいるそうです。 声は口だけでなく、体全体を使って出しているので、どうやった…らその人にあったいい声が出るのか、いい声を出すためのトレーニング方法や体の使い方が、分かりやすく図解付きで書いてあります。 また体の使い方だけでなく、精神状態で声というものは変わってしまうので、良い精神状態を保ち、良い声が出るようにするにはどうしたらいいのかということについても書いてあります。 声というものは映し出す鏡がないため、その情報をとらえたり分析したりという訓練が圧倒的に難しい。普段当たり前のように声を出しているため、あまり声を出すということを意識することがありませんが、この本を読むと、良い声を出すことの大切さ、声というものが周りに与える影響力の強さを認識することができると思います。 一度この本を読んでみて、自分の声を見直すとともに、自分自身の在り方という物について考えてみるのもいいのではないかと思います。 著者:大槻水澄さんのオフィシャルサイト ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://magicaltraininglab.com/続きを読む
投稿日:2012.07.01
カレン
私は普段はそれほど感じないのですが、食事会や、飲み会など騒がしい場所で会話をしていると、だんだん声がかすれてきて、相手に何度も聞き返されたりします。 普段は大丈夫というより、そもそも声がかすれるほどしゃべらないというのもありますが、ということはもっと普段から声を出して、のどを鍛えなくてはいけないんじゃないだろうか、と思ったわけです。 そこでこんな本を見つけました。 まさにヴォイストレーニング。 やはり使わない物はどんどん衰えていくそうで、のどの筋肉しかり、顔の筋肉しかり。 声を出すことが一番、ひとり暮らしなら独り言でも、ハミングでもいいとか。まわりに注意していないとちょっと危ない人、なんて思われるかもしれませんが、とにかく毎日の積み重ねですね。
投稿日:2012.02.20
kitakuny
前歯を見せて話すって、むずかしいよな。 でも、誰に対して話す時も、自分の声ヂカラを意識すると、自分が生き生きしてくる感じ。 これはNLPの応用問題のひとつだろう。
投稿日:2011.07.30
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