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碧野圭 / 実業之日本社文庫 (11件のレビュー)
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mo12ino
シリーズ3作目だと気づいた 最初は無印の銀盤のトレースか… トレースってコンパルソリーのことか…今更気づいた 良いことあると、次は悪いことあって、最後は悪い状態で終わって、私の戦いはこれからだ的な終わ…り方 続きはあるかもしれないけど…10年出てない… 栄光のクワドの例もあるから続編出る可能性もありそうだけど…続きを読む
投稿日:2023.07.15
さっつん
この本を予約して借りるときに普段親しげに話しかけてくれる図書館の妙齢の司書さんが「フィギュアスケートお好きなんですね!」と自らのフィギュアへの思いを話してくれて、話の終わりに布教活動をしていると某有名…選手の写真の入ったクリアファイルをくれました。続きを読む
投稿日:2020.01.19
あの屋
全日本からついに世界ジュニアへ。スイッチ・ジャンパーとか靴のフックが取れるとか、靴ずれとか、地味なテーマをいろいろ盛り込んでくれて、舞台裏もたくさん。知らなかったフィギュア界のルールもいろいろ、盛りだ…くさんでした。 これで完結なのが残念。ぜひまた続きを書いて欲しいです。 2017/9/28読了続きを読む
投稿日:2017.11.26
あっきー。
フィギュアスケートのシリーズ3作目 今回も成長や挫折、靴のトラブルなどいろいろあった。 ここで終わる?っていう終わり方だったので、次回作に期待したい。
投稿日:2016.11.20
miyakos38
主人公がリアルというか、この年頃をリアルに描くと自己中の嫌な感じに見えるというか。 世界ジュニアの結果は某年が露骨にモデルですね。これも何だかなあ。
投稿日:2015.12.08
さら
このレビューはネタバレを含みます
この巻では朱理は更に大きな舞台へと挑戦していく。全日本ジュニアそして全日本、世界ジュニア。けっして上手くいくことばかりではないのが、リアル。 1作目で朱里の父が言った「スポーツをやっていくと理不尽なことが¨」という言葉が思い出される。朱里はまっすぐな気性なので、その理不尽さを受け入れていくには時間がかかりそうだと思う。その理不尽さを受け入れるのが成長なら、うーん、考えてしまう。
投稿日:2013.09.11
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