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河下水希 / 週刊少年ジャンプ (3件のレビュー)
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キじばと。。
つかさとふたたび交際することになった淳平は、さつきにそのことを告げます。恋に破れた彼女は、それでも彼女らしい明るさをうしなわず、淳平の心に深い印象をのこします。 他方綾は、文化祭の目玉企画であるカッ…プル参加型のイヴェント「ラブ・サンクチュアリ」に、弟といっしょに参加することになり、淳平の誤解を解くことのできないまま、当日を迎えます。一方の淳平も、つかさと交際をはじめたことを綾に告げることができないままでいました。 ところが、淳平が制作した映画を見たことで、つかさは彼の心がいまもなお綾に向いていることに気づいてしまいます。こうしてつかさは彼のもとから去っていくことになります。 残すところ2巻ですが、結末へと向かうルートがようやく定まったようです。ヒロインたちの健気さと主人公のヘタレ具合に納得のいかない思いを感じつつここまで読んできましたが、最後くらいは主人公らしいところを見せてくれることを期待したいと思います。続きを読む
投稿日:2018.07.28
ゆきあ
少年ジャンプの中で こんなにヒドイ漫画は前例がないのではありませんか? とにかく読んで吐き気を覚えました。 全くとりえのないダメ男が美女にMMK(モテてモテて困る)・・という内容の話です。 しかもこの…主人公、どの娘に惚れているかわからないほどの優柔不断で、どっちつかずで色々さまよっているのです。 女のコの気持ちは上手くかけていますが、主人公が最悪すぎて女のコの基地を振り回しています。 現実にこんな事ありえません。 ストーリーもないに等しいです。 意味が全くないパンチラが多いです。ヲタでも萌えないようなパンチらです。 とにかく見ているとイライラしてきます。続きを読む
投稿日:2005.09.08
しのぶん
やっと、つかさたんは幸せになれるのか??ヘタレな真中が立ち上がった!?東西南北!恋の行くへはどうなるの??
投稿日:2005.08.13
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