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赤名修, 真刈信二 / イブニング (4件のレビュー)
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ざじ
雁字搦めに縛られていながら拷問相手にいつの間にか自分のペースで交渉に耳を傾けている図にしてしまう勇午の色っぽい事…濡れ髪も手伝って…別に本人は色気出してる訳じゃないんだが、絶体絶命をひっくり返す交渉術…を持っている勇午が仕事をするだけで色気としてダダ漏れるんだろうな。自信を鼻にかける、って類じゃないんだけど、心底交渉人なんだろうな。交渉術を発揮している時に脳内麻薬出てそう…決して陶酔はしないんだけど、なんだろうな、この目つきの色っぽさは。画力、って言ってしまえばそれまでだが。続きを読む
投稿日:2015.04.23
スミゴルフ
タイトルに惹かれて買ってしまいました。 対馬っ子の私には万松院や歴史資料館が登場するのが嬉しかったです。
投稿日:2005.07.26
プロト
下北半島編の「赤版」に続き、北九州・対馬編の「緑版」発売。秀吉の朝鮮出兵に端を発した祟りが、時を越えて巨大企業の脅迫事件へとつながっていく。ネゴシエーター・勇午の今度の相手は、100年前の怨霊!
投稿日:2005.06.26
BAKACOMI
下北半島編に続く北九州・対馬編。中東にパイプラインをもつ巨大製鉄会社のスキャンダルをめぐる交渉で、今回は、怨霊相手の交渉という出だしだった。秀吉に殺された対馬の武士の怨霊伝説を借りながら、巨大企業の創…業者の無念を果たそうと意外な人物が終末で正体を現す。さすが勇午、面白いのだが、他の作品に比べると後半の展開が今一つで尻すぼみ感があるかもしれない。続きを読む
投稿日:2005.06.11
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