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冨樫義博 / 週刊少年ジャンプ (98件のレビュー)
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ふ!
このレビューはネタバレを含みます
少年漫画と呼ぶには内容が深すぎた。いくら能力が強くても、科学の力には勝てなかったメルエム。そんなメルエムの最期が泣けた……
投稿日:2022.03.29
Lihua
キメラアント完結。本当に素晴らしい回でした。他の巻は売ってしまったけれど、30巻だけは大切にもっています。 王とコムギの二人の関係性に注目です。
投稿日:2021.05.02
ciel
むちゃくちゃおもしれえ。 こんな敵の王様初めて。 今聞くと「おめーも死ぬまで死ぬなよ」っていいな。 総選挙の看板のハンター文字、うろ覚えの自分でもわかるくらい日本語と違うから気になっちゃった。 … これが噂の表紙か。続きを読む
投稿日:2021.02.03
bundokimodoki
冨樫先生があんなに泣かせる話を描けるんだということをすっかり忘れてました。幽白の初期以来だ、こんな泣かせる話は。
投稿日:2018.10.29
haluqulq
ジャンプ本誌のときも思ったけど、あの『返答』と『遺言』の回はすごいわ! ハンターじゃなきゃ、冨樫じゃなきゃ出来ないわ。 連載再開は来年かな。
投稿日:2018.10.27
ざじ
コムギとメルエムの出会いは何だったんだろう。コムギは目が見えなかったからメルエムを恐れずに好敵手として、純粋の対極の場に立てたのだろうか。メルエムは頭脳を活性化させる道具として、優秀なコムギを愛でただ…けだろうか。相手を知ると言う事は、出会った瞬間に決まってしまい、理屈や理論で掘り下げられるものではなく、もうそれは、ただ相手を受け入れると言う現象だけが起こっているのではないだろうか。 コムギとメルエムの最期は、それが避けられない悔しさとか、他にやり様があったと言う様な安易な発想を寄せ付けない崇高さに包まれていた。こう言う場面に出くわすと、自分の中に入れるモノにはフルイがあって、今見ているものさえどんどん振り落とされてどうでもいいものになって行く。フルイの穴の大きさは一定ではなくて、小さい時もあれば大きくなる時もある。フルイの穴をざっと広げてしまうモノ、コムギとメルエムの場面がそうだった。 ゴンの父親ジンがようやく出て来た!!続きを読む
投稿日:2017.08.06
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