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野村泰紀 / 扶桑社BOOKS新書 (2件のレビュー)
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総合評価:
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headshrink
このレビューはネタバレを含みます
肝心の「真空のエネルギー」に関する説明がほとんどなく理解できないが、他はなんとなく理解できたかも。特に多元宇宙のそれぞれが「泡」として互いに行き来ができないことの説明などはわかりやすかった。 著者はちゃんとした研究者であることは間違いないのだけど、本書では「これってXXなんじゃね?」「神理論!」のような砕けた文体を意識して使っているようで、すごく無理している感があって却って読んでて疲れる。
投稿日:2024.05.07
愛と幻想
ビッグバンやインフレーション、真空のエネルギー、超弦理論に量子力学とサイエンスの最前線から見えてくる宇宙の姿が素人にもぼんやり見えてくる。 なるほどそういう可能性が極めて高いのかの最新版。
投稿日:2024.04.20
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