【感想】医者という病

和田秀樹 / 扶桑社BOOKS新書
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • tokyobay

    tokyobay

    著者がエムスリーで叩かれているというのは病んでるというか闇というか。内容的には突っ込み所も多少あるが、参考程度に知っておいても損はないかなという印象。

    投稿日:2024.04.13

  • hito-koto

    hito-koto

    このレビューはネタバレを含みます

     和田秀樹さん、専門医、大学病院・医学部、薬、検査、医者の5つの病(問題)に言及されています。「医者という病」、2023.11発行。5つの問題点を説明され、最後にまとめとして: ①医者のエゴよりQOL(生活の質)を優先 ②治療法は他人の医者より自分で選ぶ ③検診(ストレス)は受ける必要なし ④頼りになるのは「かかりつけの町医者」 ⑤専門医に頼るのは難病のとき ⑥口コミ、セカンドオピニオンを。

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    投稿日:2023.12.18

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